「もう学校は諦めよう」と家族で決めた不登校1年目の夏休み明け

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小学生の娘が完全不登校になって3度目の夏休みが終わった

今回が1番気持ち的にも落ち着いていて、家族全員いつもどおりの朝を迎えた

というかいつが始業式だっけ?という感じ・・・

今年は宿題が一つもなく(クラス全員)本当になにも気にするものがなく夏休みを終えることができた

毎回提出していた歯磨きカレンダーも今回は提出していません(;^ω^)

今夏休みが明けることが不安な人、明けて気持ちが沈んでいる人もいると思う

私が1番つらかったのは娘が不登校になって最初の年の夏休み明けだった

夏休み中はみんなが休んでいるということもあり、精神的に落ち着いていた

これは娘だけじゃなくみんな学校に行っていないので、勉強などに置いていかれる心配がなかったから

それに平日に外出をしても「今日学校は?」と聞かれることも夏休みはない

そして夏休みが明け、「もしかしたら学校に行ってくれるのでは?」という期待が少しだけあった

しかし始業式の日、娘は学校に行けなった

予想はしていたのに、それでも少し期待があった分すごく落ち込んだ

私は泣いて泣いてずっと布団で寝込んでいた

家事なんてできない

娘には最低限の食事の用意だけして、あとはずっと横になっていた

夜になり夫が帰って来てから少し言い合いになった

夫も私も泣いた

もう限界だった

このままじゃ家族が崩壊してしまう、離婚してしまうと思った

そして「しばらく学校は諦めよう」と決断をした

そして学校に連絡をし、

  • しばらく学校に行けないこと
  • 毎日の欠席の連絡がつらいこと
  • 学校からの電話連絡が不要なこと
  • 週1回放課後にプリントを取りに行くこと

などを担任の先生に電話と書類で伝えた

↓ちなみに書類はこちらを活用させていただいた(多様な学びプロジェクトの学校への依頼文)

当時の私は人と会ったり電話で話すことがつらく、また自分が伝えたいこともうまく伝えられないと思い、上記の「学校への依頼文」を活用した

またそれ以外にも、今娘がどんな状態か、家でどう過ごしているのかなど記したものもプリントして渡した

これらは必ずしなければならないことではないけど、今の私の気持ちを伝えたかった

親として情けなく恥ずかしいと思ったけど

正直に今すごくつらいこと、学校からの電話に出ることができないこと、毎日の欠席連絡がストレスなことを書いた

その結果、ありがたいことに私の要望はかなえられた

  • 毎日の欠席連絡は不要
  • 学校からの電話連絡は最低限の用事があるときのみ
  • 週1回放課後にプリントを取りに行く

特に毎日の欠席連絡がなくなったことは、肩の荷が下りてすっごく楽になったことを覚えている

たかが欠席連絡だけど、毎朝決められた時間までに連絡することが本当に苦痛だったんです!

娘の学校は電話連絡ではなく、アプリでの欠席連絡なので楽なんですがそれでも毎朝つらかった・・・😢

‐‐‐‐‐‐‐‐

これが娘が不登校になって最初の夏休み明けの話

すごくつらかったけど、不登校を少しだけど受け入れたというか覚悟を決めたという感じです

うちはもう普通の家族じゃないんだなって

普通に子どもが学校に行っている家庭とは違う

娘は朝も早く起きないし私も起こさない

私と娘はずっと家にいてそれぞれ自由に過ごしている

私だってこれで良いとは思っていないけど、もう疲れたから仕方がない

そのころは無理やり学校に行かせることが正しいとはもう思えなくなっていた

そして今、娘が不登校になって3度目の夏休み明け

もう不登校になって3年目になる

当時とあまり変わっていない気がするけど、私も夫もケンカをすることが減った

娘が毎日家にいることが当たり前になった

正直内心不安だし、「この子の将来どうなっちゃうの」って思うこともある

でも娘はすごく元気に過ごせている

もし無理やり学校に行かせていたら娘はどうなっていたんだろうとたまに思う

娘はすごく優しい子だけど、その優しさが無くなっていたんじゃないかって

学校は本当に大変で、合う子には良いけどつらい子にとっては毎日地獄だと思う

自分を偽ってまわりに合わせて疲弊している子どももたくさんいると思う

本来持っているその子らしさやその子の良い部分が、学校に行くことで無くなってしまうなら行かない方が良いのでは?と思ってしまう

もちろん学校に行くことで成長したり強くなることもある

でも意地悪になったり誰かを陥れたり人をいじめるくらいなら、

自信をどんどん無くし、自分が嫌いになって死にたくなるくらいなら、学校には行ってほしくない

そして子どもだけで学校を休むと決断できないので、大人が考え方を変えるべきだと思う

私は娘が不登校になって本当につらかったし、今もイライラしたり落ち込むこともある

でも娘には学校が合わなかったし、娘の性格や特性について考えるきっかけにもなったのでこの経験には感謝している

むしろ早めに学校に合わないことがわかったので良かったと思っている

さて、不登校になって3年目

これからどうしようか、娘のペースに合わせてゆっくりと考えていきたい

(まだまだ不安になったり焦ったり怒ったりするけど・・・)

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