こんにちは☺めるるんです
私には勉強嫌い、苦手で、勉強に対して強い拒否反応のある小学生の娘がいます
娘は小1のころからすでに勉強におくれ、テストで0点をもらったこともありました
今は小4で不登校3年目です
娘のように勉強に対して強い拒否反応があり、なかなか理解できない子どもに家で勉強をさせるのは本当に大変です
私はこれまで娘に通信教材や市販のドリルなどいろいろな方法で勉強をさせようとしてきましたが、上手くいかないことばかりでした
この記事ではそんな娘でも勉強をするようになった市販のドリルを紹介したいと思います^^
この記事でわかること
- 勉強嫌い、苦手な小学生におすすめのドリル
- 子どもがやらなかったドリル
- 勉強嫌いの子どもに合うドリルの選び方
- 勉強嫌いの子どもとの勉強のやり方
勉強嫌い、苦手な小学生におすすめの市販のドリル 3選
まずは勉強が嫌いだったり、苦手な小学生におすすめの市販のドリルを紹介します☺
おすすめドリル
- 【清風堂書店】5分間ドリル(桝谷 雄三)
- 【三輪書店】やさしいコグトレ
- 【清風堂書店】〇〇が苦手な子どもへの個別支援プリント
5分間ドリル(桝谷 雄三)

まずおすすめするのが桝谷 雄三さんの「5分間ドリル」シリーズです
実はこのドリル、小4の娘が最近毎日やっているドリルなんです!
勉強が嫌いで飽きっぽい娘が毎日やっているので驚きです(゜o゜)
この5分間ドリルシリーズのおすすめポイントは
- 問題が少なくシンプル
- ページが切り離せる
- ドリルの値段が安い
ということ!


勉強が嫌いで飽きっぽい娘には、問題が少ないこのドリルは合っているようです

またドリルからページが切り離せるようになっているので、書きにくいということもありません

そして続くかどうかわからないドリルの値段が安いというのもポイントです^^
私は楽天で購入しましたが、1冊500円代から買えるので市販のドリルの中ではかなりお安い方だと思います!
わが家のやり方
ちなみにわが家が普段やっているこのドリルの使い方ですが、
私が娘にやらせたいページを5枚選び、切り取って置いておく
↓
娘が気が向いたら自分から勉強をする(私も横について教える)
↓
丸を付ける
こんなふうにやっています
勉強嫌いの子どもって自分からドリルを開くことがそもそもできないんですよね・・・
なので私がやってほしいページを切り取って置いておけばやりやすいようです
ページ数も5枚と少なめなのでなんとかやれているって感じです(本当はもっとやってほしいけど)
正直身になっているのかはわかりませんが、毎日勉強するというだけでも進歩かなと思っています
やさしいコグトレ
次は実際にはまだやっていませんが興味のあるドリルを紹介します☺

「やさしいコグトレ」シリーズは発達支援のために作られたドリルで、娘は放課後デイサービスで使っています
コグトレはいくつかシリーズがありますが、小学生の子どもが家でやるならこの「やさしいコグトレ」ドリルシリーズが良いと思います
内容には学校の勉強とは違いますが、勉強が嫌いな子どもにはまずこういったものからやらせるのもありだと思います

コグトレについてはこちら

コグトレ著書の宮口幸治さんの書籍
○○が苦手な子どもへの個別支援プリント
最後に紹介するのは「○○が苦手な子どもへの個別支援プリント」シリーズです☺

値段が2,000円超えとドリルの中では高い方なのでなかなか購入に至っていませんが・・・
特別支援の先生が推薦しているとのことで、図も多くわかりやすいのかなと気になっています!


子どもがやらなかった市販のドリル

本屋さんに行くと子ども向けのドリルが今はたくさん売られていますよね☺
私もSNSで人気のあるドリルを真似して買ったことがありましたが、娘には合わず、最後までやらなかったドリルが家にいくつかあります
もともと勉強が苦手だったり特性がある子どもは、巷で評判のドリルも合わないんだと理解しました
それでも娘の好きなキャラクターのドリルを買ったのにやらなかったときはガッカリしました(>_<)
娘に合わなかった市販のドリル
- ちいかわドリル
- マインクラフト さんすう・プログラミング学習ドリル
どちらも娘が好きなキャラクターだったので買いましたが、ほとんどやらずに終わりました・・・
ちいかわドリル
ちいかわのドリルはすっごく可愛くて、カラーで見やすいと思い買いました
ご褒美のシールも可愛く、娘も最初はテンションが上がっていました

ただ国語の漢字の問題が意外と難しかったりして、もともと勉強が苦手な娘は正解できないことが多く、こちらも教えるのが大変で続きませんでした

マインクラフト さんすう・プログラミング学習ドリル
マインクラフトのドリルは、娘が大好きなゲームなのでやるかと思い買ってみました

問題もマイクラの用語がたくさん出てくるので、最初は楽しく勉強していました
しかしマイクラ要素強めなため、非常にわかりづらい・・・
そしてマイクラをやらない私には教えるのが難しくやめてしまいました(;’∀’)
ちいかわもマイクラのドリルも子どもが楽しめるように作られていると思います
しかし娘のように勉強が嫌いで授業についていけないタイプの子どもには合わないのかもしれません
勉強嫌い、苦手な子どもに合ったドリルの選び方

これまで娘のためにいろんな市販のドリルを試してきました
しかしSNSなどで人気のあるドリルも娘には合わず、「みんなと同じ勉強方法ではダメなんだ」と最近ようやく気づくことができました
そして娘に合うドリルを選ぶ際に気を付けるポイントがわかってきました
勉強嫌い、苦手な子どもに合ったドリルの選び方
- 学年はできるところから始める
- 発達支援系のドリルも視野に入れる
- 図が多いものを選ぶ
- シンプルで情報量が少ないものを選ぶ
- 問題量が少なく短時間で終わるものを選ぶ
- できればドリル本体から切り取れるもの
学年はできるところから始める
まず市販のドリルは学年ごとに区切ったものが多いと思いますが、勉強が苦手だったりついていけないなら下の学年から始めるのが良いと思います
たとえば娘は今小4ですが、小1のドリルから始めました
できるところから始めて自信をつけさせ、少しずつ難しくしていくと良いと思います
発達支援系のドリルも視野に入れる
これまで市販のドリルといえば普通に本屋さんで売られているドリルしか考えていませんでした
しかし娘に特性があることがわかってからは「他の子どもがやっている勉強方法では娘には合わないのかも」と思うようになりました
今娘は放課後デイサービスに通っています
そこで発達支援系のドリルをしていると知り、本屋さんでは売られていない発達支援系の本をネットで探すようになりました
子どもが病院で診断されていなければ抵抗があるかもしれませんが、勉強が嫌いな子どもには発達支援系のドリルも視野に入れてみると良いかもしれません
図が多いものを選ぶ
勉強が嫌いな子どもには絵や図が多いドリルがおすすめです
とにかく勉強をこれ以上嫌いにならないように、楽しく学べるのが理想です
シンプルで情報量が少ないものを選ぶ
特性がある子どもは情報量が多いドリルだとストレスが溜まることがあります
子どもに合ったシンプルで情報量が少ないドリルを探すようにしています
問題量が少なく短時間で終わるものを選ぶ
娘は飽きっぽく、特に嫌いな勉強は集中力が20分も続きません
なのでなるべく問題量が少なく、短時間で終わるドリルを選ぶようにしています
こちらの5分間ドリルシリーズは問題数が少ないので、娘のような子にはおすすめです☺
できればドリル本体から切り取れるもの
最後にできればドリル本体からページが切り取れるものが良いと思います
勉強嫌いな子どもはドリルを開くことを面倒臭がったりします
親がドリルからやってほしいページだけを切り取て置いておけば、子どもはドリルを開く手間がなくなります
娘の場合はそれで勉強をするようになりました
やりたいページだけ切り取れるようになっているドリル
これをしたら娘は勉強をするようになった

最後に私が勉強嫌いの娘に対し、やる気をなくさせずに勉強をさせるために気を付けていることを紹介します☺
- 親が横について勉強を見る
- 子どもの苦手なことはやってあげる
- 褒める
- ご褒美をあげる
親が横について勉強を見る
まず娘が勉強をするときはなるべく親が横について見てあげるようにしています
娘は文章を読んだり、読んで理解することが苦手です
またできないことがあるとすぐにやる気をなくすことがあるので、なるべく横について声をかけながら勉強をさせています
子どもの苦手なことはやってあげる
次に娘の苦手なことはなるべくやってあげるようにしています
たとえば文字を読むのが苦手な娘のために、代わりに私が読んであげています
甘やかしているなと思うこともありますが、そうしないと勉強がすすまないので仕方ありません
そして少しずつ一緒に読むようにしたりしてできることを増やせればと思います
私がやってあげること
- 問題文を読んであげる
- 問題文の意味をかみ砕いて説明してあげる
- たまに消しゴムをかけてあげる
- 漢字の問題はヒントをあげる
消しゴムを娘の代わりにかけることについてですが、
これは消しゴムを使うのが苦手な子どもがいて、そのせいで勉強自体嫌になることがあると聞いたからです
詳しくはこちらの書籍「おうち学習サポート大全」から


娘も消しゴムで文字を消すことが苦手で、小1のころはよく泣きながら書いた文字を消していました
消しゴムって子どもによっては力がいるし、2Bの鉛筆で書いた文字って消すのが大変なんです😢
紙もどんどんぐちゃぐちゃになるし、最悪破れることもありました・・・
「親が代わりに消しゴムをかけてあげるってどんだけ過保護なんだ!」って感じですが、娘の場合一時期強迫観念にとらわれていたんです
なにかを恐れるように泣きながら漢字を書いて何度も消している姿を見たら「私が手伝うことで負担が少しでも減るなら手伝おう」と思うようになりました
発達障害などなにか特性がある子どもの場合、甘やかしではなくてサポートが必要だと最近気づきました
他の子どもや自分の子ども時代と同じように学習させようとすると上手くいかないことが多いです
また消しゴムの他には漢字の問題もヒントをあげるようにしています
娘は漢字が書けなくても読むことは意外とできるため、このようにヒントを出してあげると解けます

褒める
あとはとにかく少しでも問題が解ければ褒めるようにしています
小4なのに小1レベルの問題でも解ければ褒めます
というか勉強しただけで褒めています・・・(;^ω^)
勉強をやらなくなるよりはマシかなと思うようにしています
ご褒美をあげる
最後はご褒美作戦です
これ、私はあまり好きではありません・・・(-“-)
というのも本来勉強は自分のためにやるものなので、ご褒美が欲しくてやるのは違うと考えているからです
しかし夫はこのご褒美作戦をよく使います
「ご褒美でもなんでも勉強嫌いな娘が勉強をする気になればいい」という考えだそうです
ちなみにこのご褒美とはパパとゲームを一緒にやるというものです
まぁ勉強嫌いな子どもには仕方ない作戦かなと受け入れています
私自身は子どものころ親に勉強を教えてもらったことがありません。なので「娘のためになんでここまでしなければいけないのか」と思うことがあります。「甘やかしているのでは?」と不安になることもあります。しかし私は勉強を自分からやるタイプで学校にも行けていました。対して娘は勉強を教えても理解に時間がかかるし、小1ですでに授業についていけなくなっていました。最初は落胆しましたが、娘のおかげで世の中には勉強を教えられても理解できなかったり、とにかく勉強が嫌いな子どもがいるということを知りました。そして学ぶということは本来楽しいことなはずです。それなのに学校の授業についていけないことで自信を無くし、学ぶ意欲がなくなるのはすごくもったいないことです。私は娘に合った方法で学べる方法を探していこうと思っています。
勉強はそれぞれに合ったやり方で
勉強嫌い、苦手な小学生の子どもに合うドリルを紹介しました!
ただここでおすすめしたドリルをやらない子どもも当然いると思うし、娘もいつやらなくなるかわかりません(;^ω^)
紙のドリルが合わない子どももいます
勉強らしい勉強に対して強い拒否反応がある子どももいます
私は娘が不登校になってから勉強の仕方は既存の学び方だけじゃないことを知り、日々模索している最中です
今はまだ小学生で親と一緒に勉強をしてくれますが、この先はわかりません
そのたびに娘に合う勉強方法を探して柔軟に対応できたら良いなと思っています☺



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